勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
妊娠・出産期における妊産婦健診や医療費の無料化、乳幼児期には子育て支援センターにおける相談業務の充実、児童センター利用料の無料化、子ども医療費の窓口無料化など子育てへの心理的・身体的負担や経済的負担などの軽減に取り組んでまいってきたところでございます。
妊娠・出産期における妊産婦健診や医療費の無料化、乳幼児期には子育て支援センターにおける相談業務の充実、児童センター利用料の無料化、子ども医療費の窓口無料化など子育てへの心理的・身体的負担や経済的負担などの軽減に取り組んでまいってきたところでございます。
妊娠・出産期は、妊産婦健診や医療費の無料化、乳幼児期には子育て支援センターにおける相談業務の充実、また、児童センター利用料の無料化、子ども医療費の窓口無料化の実施とともに、社会情勢に合わせて、その都度、臨時給付金等の交付など、子育てへの心理的、あるいは経済的負担などの軽減を図り、安心して出産・子育てができる環境づくりに取り組んでまいりました。
この基金を創設し、それを財源として子ども医療費の無償化に取り組むことは、6月議会、9月議会において説明を受けて理解はしております。今後その基金をどのように活用し、未来に続く子育て、教育につなげていくのかお考えをお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
││ 第 1 議案第49号 越前市職員の定年等に関する条例の一部改正について ││ 第 2 議案第50号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について ││ (総務委員会審査結果報告) ││ 第 3 議案第51号 越前市手数料条例の一部改正について ││ 第 4 議案第52号 越前市子ども医療
経済的負担の軽減については,本年4月から子ども医療費助成の対象を本市独自に高校3年生相当まで拡充するとともに,この9月からは保育園や病児保育施設等における無償化対象世帯の拡充,またすみずみ子育てサポート事業で,一時預かりや家事支援等を利用する多子世帯への補助の増額などを行っているところです。
年度越前市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 ││ について ││ 第 8 議案第49号 越前市職員の定年等に関する条例の一部改正について ││ 第 9 議案第50号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について ││ 第10 議案第51号 越前市手数料条例の一部改正について ││ 第11 議案第52号 越前市子ども医療
そうした御意見を踏まえまして、現在小学校入学前までとしております子ども医療費の無料対象者を、令和5年4月、来年度から高校生まで拡大をし、子ども医療費の完全無料化を行うことといたしました。今回、その準備経費として所要額を補正予算案に計上をいたしております。
本市においても,自己負担はあるものの,子ども医療費助成制度の拡充,多世帯近居や同居に対する支援制度,若年夫婦や子育て世帯への家賃支援,リフォーム支援などがありますが,特に子育て世帯に対する目玉となる制度は,どのようなものがあるのでしょうか。
次に、子ども医療費の一部負担金の撤廃時期、これについてお聞きをしたいと思います。 市長の市政運営所信で、これも本当に評価してるんですが、子ども医療費の自己負担分の撤廃をできるだけ早い早期に実施したいとこういう表明をされたと。
かねて、保護者の皆さんから充実を求められてきました子ども医療についてでございます。 現行では、未就学児童のみ医療費無償化が実現しており、小学生から高校生までの子供の受診時には1医療機関ごとに1か月当たり500円を上限として自己負担が生じているところです。
予算案のうち,水防対策や上下水道整備事業,子ども医療費助成事業の対象を高校3年生までに拡大すること,森田小学校の2校化など,市民の要求を反映した予算には賛成です。しかし,3つの理由から予算案に反対するものです。 1つ目の理由は,新幹線に絡んだ大型開発が中心で,市民の暮らしへの支援が弱いことです。
今年の4月からは、病児・病後児保育における第2子以降の利用料を無償といたしまして、また子ども医療費助成制度の対象年齢をこれまでの満15歳から満18歳まで拡大する予定でございます。さらに、9月からはゼロ歳から2歳の第2子がいる世帯の保育料無償化の対象を現在の世帯収入360万円未満相当から640万円未満相当の世帯にまで拡充する予定でございます。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 子ども医療費につきましては、昨日回答させていただいたとおりではございますが、議員がおっしゃったとおり、子ども医療費助成の推移を見ますと、コロナ禍において、令和2年度前半やその後の感染拡大期には受診控えが見られまして、ただし小康期になりますと通常の受診状態に戻っているということは把握させていただいております。
次に、子ども医療費の一部負担金の廃止です。これもこの間やりました。 これは、私は自治体の責任でぜひ実施をするべきやと、たかだか、されど500円なんで、前回の答弁では、市内小児科医の要望を聞いて制度化したんだというふうにお聞きしましたが、小児科医の要望というのはどういうものなのか。しかし、どんな要望があろうが、県内自治体の17市町で既に10の自治体が500円の窓口負担金をなくしているんです。
児童福祉に関しましては、病気回復期や回復期に至っていない小学3年生以下の児童で、保育所等で集団生活が困難な場合に一時的な預かりサービスを提供いたします病後児保育事業、病児保育事業にそれぞれ503万円、527万7,000円を、令和4年度から助成対象年齢を18歳までに拡大する子ども医療費助成事業に1億936万7,000円を、幼児教育・保育無償化やゼロ歳から2歳までの第2子以降の保育料等を無償化する子どものための
さらに、次世代を担う子供一人一人の育ちを社会全体で応援するため、本年4月から、子ども医療費助成制度の対象年齢を、これまでの満15歳から満18歳まで拡大し、18歳までの全ての子供を対象に、医療費の窓口無料化を実施いたします。 また、病児・病後児保育における第2子以降の利用料の無償化につきましても併せて行う予定でございます。
教育・健康・福祉の充実でございますが、子育て支援体制の充実として、保育充実促進事業に4,162万円、次世代育成支援対策推進事業に2,114万2,000円、子育て一時支援事業に6,624万7,000円、障がい児保育事業に3,609万4,000円、施設型給付費等支給事業に20億8,581万8,000円、保育対策総合支援事業に1,782万4,000円、放課後児童クラブ事業に1億6,935万7,000円、子ども医療
また,新型コロナウイルス感染症が長期化する中,子育て世帯が経済的負担を気にせず安心して医療機関を受診できるよう,今年4月から子ども医療費の助成対象を中学生から高校3年生相当までに拡大します。
年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 日程第2 議案第76号 小浜市市税条例の一部改正について 議案第77号 小浜市家庭的保育事業等の設備および運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第78号 小浜市特定教育・保育施設および特定地域型保育事業ならびに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第79号 小浜市子ども医療
年度福井市一般会計補正予算 第1条中 歳入 第15款 国庫支出金中 第1項 国庫負担金 第2項 国庫補助金中 第2目 民生費国庫補助金 第7目 教育費国庫補助金 第16款 県支出金 歳出 第3款 民生費 第4款 衛生費 第10款 教育費 第2条中 第4款 衛生費原案可決第73号議案 福井市子ども医療